サヴァスロ 無課金・微課金向けオススメデッキ チャレンジャー編
こんにちはさばたつです
ニーアコラボ楽しみですね！A2が個人的にはかなり気になっています
さて、今回はアドバンスパックまでで無課金・微課金の方向けのオススメデッキを紹介していこうと思いますが、基礎知識編その1、2の記事を読んでいる事が前提のため読んでいない方はこちらを読んでいただきたいです
http://sabatatu.hatenablog.com/entry/2018/02/16/150456
また、無課金、微課金向けという事でレジェンドは一切使用していないデッキとなっています
さらに！各デッキをコロシアムモードで使用した動画も用意しました
ちなみに今回紹介するデッキはマスター帯の流行りやチャレンジコロシアム10勝以降でマッチングした方々をベースにチャレンジャー帯では手に入らないカードを入れ替える形で作成しました
また、各デッキにおける難しさを個人的に簡単、普通、少し難しい、難しいで分け、レアリティも表示します (Bはブロンズ、 Sはシルバー Gはゴールド、Lはレジェンドです)
高回転アカズキン
使用難易度:少し難しい
レアリティ:B4、S3、G1、L0
上の画像が基本的なレシピです
敵拠点をアカズキンで削る事に特化させたデッキです
防衛の仕方から説明していきます
敵のアカズキンはトリシューラで止めます
フローズンコールで凍結させられてしまった場合ブラウニーを追加召喚します
ダークアリスやオーディンと言った高コスト地上使い魔はワーライオンで止めつつ遠くから槍ブラウニーで攻撃をします
イージスのような高体力使い魔はブラウニーとワーライオンで倒していきます
ラグナロクが来た場合は槍ブラウニーで対処できます
バハムートが来た場合ワーライオンを出して壁にしつつロビンフッドで削りましょう
アカズキンを使うタイミングですが基本的には防衛を終えた時のカウンターとして使う、もしくは敵が高コストの使い魔を召喚した時に出すのが理想的です
ソロモン対策は説明が難しいですが魔法で削ったあと動画のようにやるのがオススメです
また、攻めるときはその時に敵の出した使い魔を止めるために迅雷は常に使えるマナを残しておきたいです
試合終了1分前から延長戦においてはアカズキンとロードスペルのフローズンコールを組み合わせて戦う事で拠点を破壊しやすくなります
参考動画ではフローズンコールを使用した拠点削りを複数回行なっています
参考動画はこちら
高回転災厄の塔
難易度:普通
レアリティ:B4、S3、G1、L0
上の画像が基本レシピです
敵拠点を災厄で削っていくことを主軸としたデッキです
基本的な防衛については高回転アカズキンと全く同じなためそちらを見ていただきたいです
災厄の塔を出すタイミングですがアカズキンとは異なり試合開始後10マナ溜まったらすぐに出しても問題ありません
戦い方としては災厄の塔を壊されないように守りながら戦っていくため、防衛メインのスタイルとなります
災厄の塔を置く位置に関しては動画の位置が基本的な位置となります
川のすぐ近くに置くよりも射程ギリギリにおいた方がアカズキンに壊されにくいためオススメです
このアカズキンとオーディンの2体は苦手な部類に入りますがしっかりと守っていけば勝つことができます
参考動画ではアカズキンに対しての対策をしています
災厄の塔については拠点攻撃以外にも色々な使い方ができるため詳しい解説は別の機会します
参考動画はこちら
ブラウニー召喚術アカズキン
難易度:難しい
レアリティ:B3、S3、G2、L0
上の画像が基本レシピです
ブラウニーの枠は槍ブラウニーでも大丈夫です
得意な方を使いましょう
基本的な防衛は高回転アカズキンと変わりませんが防衛に使える使い魔がブラウニー召喚術を入れている分一枠減ってしまっているため少し難易度が上がりますがうまく使いこなせれば10秒くらいで敵拠点を落とすことができます
攻めるタイミングは相手の攻撃を耐えきったあとにマナが9以上になった時にブラウニー召喚術→アカズキンの順番で出し、迅雷やフローズンコールで敵の動きを止めましょう
順番を逆にしてしまうと拠点に与えられるダメージが減ってしまいます
また、ブラウニー召喚術は気持ち砦手前に置かないと本拠点を殴ってしまいます
マナブースト後は相手の攻撃を耐えたあとやバハムートなどの高コスト使い魔を相手が出した時に反対の拠点に対して行いフローズンコールで動きを止めるといいでしょう
参考動画では攻めの失敗例と立て直し、バハムート対策もあります
また、録画に失敗してしまったためこれだけリプレイとなっています、すいません
参考動画
以上3つのデッキが無課金、微課金のチャレンジャー帯の方向けのレジェンドなしデッキでした
次回は災厄の塔とブラウニー召喚術、魔法使用時の注意点についてお話しします
