さばたつブログ

主にゲーム関係の事について書いていきます

リボハチ どの次元書を買えばいいの?

今回はショップに売っている次元書の中でどれを買えばいいかについて話していこうと思います。

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(下位リーグの方はまだ表示されませんが3種類こんな感じにあります。)

結論から言うと、NとRを集めたいなら跳ね馬の次元書を買う。

SRを集めつつ、NとRも集めたいなら歌う獅子の次元書を買う。

LEを狙うならばまどろむ竜の次元書を買う。

まずはリーグ9基準で100ジュエル辺りの枚数で換算した枚数を見ていきます。

小数点第3位以下は四捨五入してます。

跳ね馬の次元書

100ジュエル辺り N 38.56 枚 R 5.34 枚 ランダム枠 0.10枚 合計 44 枚

歌う獅子の次元書

100ジュエル辺り N 21.60 枚 R 4.40 枚 SR 0.30 枚 ランダム枠 0.10枚 合計 26.4 枚

まどろむ竜の次元書

100ジュエル辺り N 12.83 枚 R 4.40 枚 SR 0.33 枚 ランダム枠 0.10枚 合計 17.6枚

枚数としてはNが跳ね馬>歌う獅子>まどろむ竜

Rが跳ね馬>歌う獅子=まどろむ竜

SRがまどろむ竜>歌う獅子となってますね。

次に、ランダム枠を見ていきますが、確率はリーグが上がるにつれて高レアが出やすくなる仕様なので、のせずに何が出やすいかだけ書きます。

跳ね馬の次元書

RとSRがかなり出やすく、NとLEはかなりレア。

歌う獅子の次元書

SRがかなりでやすく、次にNが出やすい。LEがかなりレア、Rは出ない。

まどろむ竜の次元書

SRが最も出やすく、LEもそれなりの確率(リーグ9なら30 %)で出る。Nもまあまあ出る。Rは出ない。

以上の事から総合的に見て結論を出すと、

低レアを集めたい!→跳ね馬の次元書
SRも欲しいけど低レアも欲しい!→歌う獅子の次元書
虹の輝き(LE)以外に興味はない→まどろむ竜の次元書

と言った感じになります。

おまけとしてレート次元書をジュエルで時間短縮するのはどうなのか、についても書いていこうかなと思います。

それではここまで読んで下さりありがとうございました。

次回の記事でお会いしましょう。おまけに興味のある方は引き続きよろしくお願いします。

レート次元書をジュエルで開けるのはあり?

結論から言うと..

あり!

まず、100ジュエル換算をすると枚数だけで言ったらショップの次元書よりも多く枚数を集められますが、1番レア度の低い革の次元書はNしか出ない可能性が高いですが、Nの収集効率は全次元書中2位です(1位はダイヤ)。ただし、銀の次元書からは跳ね馬より2倍くらいNとR収集の効率が良くなります。

しかし、次元書は4スロットまでしかなく、スロットに空きがない場合、1番大当たりのダイヤの書を当たってたとしても捨てられてしまいます。

ダイヤの書は開けるのに1日、もしくは144ジュエル必要ですが、内容としてはまどろむ竜の次元書並に高レアが出やすくまどろむ竜の次元書を買うよりも15倍以上お得になります。さらに跳ね馬の次元書と比べても低レアが6-7倍近くお得に手に入ります。

基本的には革の次元書が多く出ますが、銀の次元書はそれなりに出ますし、無課金や微課金ならNとRがメインのデッキになるため、普通に次元書を買うよりも圧倒的に効率が良いです。

リーグ戦をやり込むならばリーグ次元書にジュエルを使ってみるのも1つのやり方になります。